
ニューヨーク発のフレグランスブランドLE LABO(ルラボ)。「一度嗅いだら忘れられない」と評される独創的な香りで、世界中にファンを持つブランドです。
すべてジェンダーレス設計で男女問わず使えるのが特徴ですが、ラインナップが多く「結局どれを選べばいいの?」と迷う方が非常に多いのも事実。
この記事では、ルラボの中でも圧倒的人気を誇る3本——「サンタル33」「アナザー13」「ローズ31」を徹底比較。香りの特徴・持続時間・おすすめシーン・口コミ評判を詳しく解説し、あなたにぴったりの1本が見つかる選び方ガイドをお届けします。
ルラボ(LE LABO)とは?ブランドの魅力
ルラボは2006年にニューヨークで誕生したフレグランスブランド。ブランド名はフランス語で「実験室」を意味し、大量生産ではなく「スローパフューマリー」(時間をかけて丁寧に香りを作る)という哲学を大切にしています。
最大の特徴は、店舗で購入すると目の前でフレッシュな香水をボトリングしてくれる「メイド・トゥ・オーダー」のスタイル。ラベルには購入日と名前が手書きで記されるなど、一つひとつが「自分だけの特別な1本」になる体験を提供しています。
日本では代官山・青山・二子玉川・京都などに店舗を展開。上質な香料を贅沢に使い、シンプルだからこそ心地よい香りが多くのファンに支持されています。
サンタル33(SANTAL 33)の香り・特徴|ルラボの代名詞
「ルラボといえばサンタル33」と言われるほど、ブランドを代表する人気No.1フレグランスです。広大なアメリカ西部の風景にインスパイアされた、ウッディでスモーキーな香り。
香りの構成
- トップ:カルダモン、イリス、バイオレット——スパイシーかつ上品な立ち上がり
- ミドル:アンバーグリス、オーストラリアンサンダルウッド——温かみのあるウッディの核心
- ラスト:レザー、スモーク、ムスク——セクシーで余韻の長いドライダウン
口コミ・印象
口コミでは「焚き火のそばにいるような温もりと色気」「他にはない唯一無二の香り」「朝つけて夜まで持続する」と高評価。一方で「好みが分かれる」「つけすぎると圧迫感がある」という声も。半プッシュ〜1プッシュで十分存在感があるので、少量使いがおすすめです。
持続時間:約8〜12時間(オードパルファム)。ルラボの中でも特に持続力が高い1本です。
アナザー13(ANOTHER 13)の香り・特徴|透明感のあるムスク
アナザー13は、サンタル33と並ぶルラボの人気2トップ。調香師のマシュー・モラノフが手がけた、透明感のあるムスク系フレグランスです。「自分の肌から自然に香っているような」不思議な魅力があります。
香りの構成
- トップ:ペアー(洋梨)——ほのかに甘くフレッシュな立ち上がり
- ミドル:アンブレットシード、ジャスミンペタル——自然なムスクとフローラルの融合
- ラスト:モス、アンブロキサン、ホワイトムスク——肌に溶け込むような透明感
口コミ・印象
口コミでは「香水っぽくない、肌の匂いのような自然さ」「都会的で知的な色気がある」「男女問わず褒められる」と高評価。クセが少なく万人受けするため、ルラボ初心者にもおすすめしやすい1本です。
持続時間:約6〜10時間。控えめに香りながらもしっかり持続します。
ローズ31(ROSE 31)の香り・特徴|男が纏える唯一無二のローズ
ローズと聞くと「女性向け?」と思うかもしれませんが、ローズ31は男性にこそおすすめしたい「男のローズ」。ウッディ・スパイシーな要素で構成された、従来のローズ香水の概念を覆す1本です。
香りの構成
- トップ:ローズ、クミン——スパイシーで力強いローズの立ち上がり
- ミドル:シダーウッド、ベチバー、グアイアックウッド——ウッディの重厚感
- ラスト:ムスク、アンバー、オスマンサス——温かく深みのある余韻
口コミ・印象
口コミでは「ローズなのに全然甘くない、かっこいい」「ユニセックスの究極形」「つけた瞬間にハマった」と熱狂的なファンが多いのが特徴。ファッション感度の高い男性から特に支持されています。
持続時間:約6〜10時間。ローズの華やかさとウッディの落ち着きが時間とともに変化し、香りの移ろいを楽しめます。
サンタル33・アナザー13・ローズ31|3本を徹底比較
結局どれがおすすめ?タイプ別の選び方ガイド
サンタル33がおすすめの人:
- 唯一無二の個性的な香りを纏いたい人
- デートの夜やバーなど、ここぞというシーンで使いたい人
- ウッディ・スモーキー系の香りが好きな人
- 「何の香水?」と聞かれたい人
アナザー13がおすすめの人:
- 香水初心者で、万人受けする香りが欲しい人
- オフィスや日常使いでさりげなく香らせたい人
- 「香水つけてる感」を出さず、肌の匂いのように纏いたい人
- ルラボの最初の1本を探している人
ローズ31がおすすめの人:
- 人と被りたくない、個性を出したい人
- ローズが好きだけど甘い香水は苦手な人
- ファッション感度が高く、香水でもセンスを見せたい人
- パートナーとシェアして使いたい人
迷ったら、まず「アナザー13」から始めるのが最も失敗しにくい選択です。クセがなく使いやすいので、ルラボの世界観に触れる入門編として最適。そこからサンタル33やローズ31に広げていくのが王道ルートです。
1本45,000円だからこそ、買う前に「香水の定期便」で試すべき
ここまで3本の特徴を解説してきましたが、正直に言わせてください。
ルラボの香水は高い。50mlで約45,000円。気軽に「合わなかったら別のにしよう」とはいきません。
しかもルラボの香りは、ムエットで嗅いだ印象と肌の上での印象が大きく違うことが多い。店舗で「いい香り!」と思っても、自分の肌に乗せて半日過ごしてみると「なんか違う…」ということが普通にあります。
だからこそ、45,000円を払う前に、まず小さいサイズで肌の上で試すことが絶対に必要なんです。
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僕がおすすめしたいのが、香水のサブスクリプション「COLORIA(カラリア)香りの定期便」です。
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つまり、3ヶ月かけて3本すべて試しても約7,200円。本品1本の約6分の1の価格で、自分の肌の上で「本当に自分に合う1本」を見極められます。
45,000円を払って後悔するか、7,200円で確信を持って選ぶか——答えは明白ですよね。
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ルラボの香水に関するよくある質問(FAQ)
Q. ルラボの香水は男性がつけても大丈夫?
A. はい。ルラボの全ラインナップはジェンダーレス(ユニセックス)設計です。特にサンタル33・ローズ31は男性人気が非常に高く、メンズの愛用者が多いブランドです。
Q. ルラボの香水はどこで買えますか?
A. 代官山・南青山・二子玉川・京都の直営店、百貨店のカウンター、または公式オンラインショップで購入できます。正規品を確実に手に入れるなら公式ルートがおすすめです。
Q. サンタル33が「くさい」という口コミは本当?
A. サンタル33はスモーキー・レザーの個性が強いため、好みが分かれるのは事実です。「くさい」と感じるのはつけすぎが原因であることが多く、少量使いすれば洗練された印象になります。必ず肌の上で試してから判断してください。
まとめ:ルラボの香水、あなたに合う1本はこれ
- サンタル33:圧倒的存在感。「香りで語る」大人の男に
- アナザー13:透明な色気。「肌の匂いが良い人」になりたいなら
- ローズ31:知的な華やかさ。「センスが良い」と言われたいなら
1本45,000円だからこそ、まずはCOLORIAで全部試してから、確信を持って本命を選ぶのが一番賢い買い方です。
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※価格は記事執筆時点の情報です。最新の価格は公式サイトでご確認ください。

